<   2012年 09月 ( 3 )   > この月の画像一覧

メンヘルいろいろ

公私ともにやること山積みな長月も終わり、明日から神無月に入る。

まずは「私」から。
修論も山場なのに、まだレポートが3つも残っている。
当初、補完として選択した「インド思想」に予想外にはまり、授業点が大変高い点数を頂けたため、課題レポート2本に本腰を入れ、本腰だった「ケースワーク」を放棄することにした。GPAを高得点で残すためには、「ケースワーク」に希望が持てないからだ。

今週中に1本出すと、気持ち的にも大変楽になる。
きちんと修了した暁には、次年度1年間を研究生として残り、いずれ博士号を目指せたら、と思っている。

子どもたちが、今年、来年と受験が続く。
彼らも、自分たちの進む道を選択する年齢になったのだなぁ、と月日が経つのが早いと感じる。

次に「公」。
仕事の内容は充実している。
アカデミックとプラクティカルなバランスは良いが、職場環境はなんとなく落ち着かない。

難しい。
同僚の多くは、モチベーションアップのために、周りに気を配りながら仕事をしているが、いまだに「自分本位」な仕事の仕方をしている職員もいる。

本人がそのことに気付いていないのか、わかっていて意図的にしているのか、いずれにしても問題であるが、上長がそれを許可し、他の者のモチベーションを著しく下げていることや、職場環境に響いていることを気付いていないことが一番の問題である。

私としては、プロ意識が薄い(私たちは給与という対価をもらっている以上、その仕事に対してはプロ意識をもたねばならない)としか思えないのだが、周囲の納得が得られないこだわりや、上から目線発言があったりすると、ゲンナリする。

正直なところ、首をかしげることが多くなってきている。

たとえば、様々な報告において、「目的」「成果や評価」「課題」の三点が欠かせないが、視点がずれている報告書があがってくる。それは「個人」が思っていることと、「組織」としてしなければならないことが完璧にずれているからに他ならない。そして、その人が何をするのかというスタンスの認識がそれぞれにずれているのかもしれない。

そして、出張や研修について、同じセクションのものが、事前に「どこに何しに行くのか?」なぜ「不在なのか」知らない場合が多い。不思議である。

「上長に許可を得れば良い」。手続き上は確かにそうだが、不信感が生まれている。まぁ同僚に言わせれば、その手続き自体が逆だと。確かにね、上司からの命令が最初だよね。でも私も、自分から、(担当会議に)有益だと思える会議参加などは自分から申請しているけど。

出張は個人のために行くものではない。「組織」という意識が欠落している。きちんと会議で話し合うなり、その出張の妥当性(「組織」としてのスタンス)を検討してから行くべきだ。現に今まで「○○へ行くのだったら、何々をしてきて(見てきて、質問してきて)くれませんか?」などと情報共有ができていた。それができないなら、出張評価をきちんと行うべきだ。しかも、役職付ではなくヒラの職員なのだし…。

周りのモチベーションが下がり、「どうでもいい」「辞めてもいい」という思いになっていくことに対して、色々とモチベーションアップを考えているワタクシだが、本来は上長が気付いて、対処すべきものだ。しかし、今までのことをみると、それは望めそうもない。

そうなるとやはり、気持ちのあるもの同士で、自分たちを高めていく環境づくりをせねばいけない。そんなことを考えながら、なぜか、私がそんな気遣いをすることに、少し疲れてきてしまったのかもしれない。

そんな中、救いが見えてきたのは、職場全体にアンケートを取った「(メンタルヘルス)相談室」の行方が決まったことだ。

アンケートを提出していない私が言うのも何だが、数年前に出したアンケートに書いた案が採用されていた。それは、年に1度のメンヘル相談室受診の義務化である。

まぁ、今の相談員の方々は今年で契約が切れるが、そのうちの一人の相談員は、とても優秀な方であると感じる。臨床心理士の資格をもち、シニア産業カウンセラーの資格ももち、とても実践力のあるかただ。なかなかそういう臨床心理士、産業カウンセラーに巡りあえない。

まぁ、産業カウンセラー協会で講師をなさるぐらいの方なので、素晴らしい方だとは思うが、私どもの職場を辞めても、講演やスキルアップ講座などには参加できたら…と思う。

ただ一つ残念なのは、その相談員が、特定の職員と食事をしたり、電車のホームで話していたことがアンケートに書かれており、それは職務上よろしくない、と指摘されたことだ。

私も、ほかのひとも、電車のホームでお会いして立ち話をしたことがある。特定の職員とは、元メンヘル担当だった職員だ。相談室立ち上げの時から関わり、食事をしたのが始まりであろう。

「立場上よろしくない」というのはわからないでもないが、相談員には守秘義務があるのだから「よろしくない」という表現はどうなのか?と思う。それは単に、その職員をよく思っていない他の職員のやっかみもあるのだろうと思う。

たとえば、私が危機介入の講師として一定の場所に定期的に伺う時、食事は、一定の職員(担当者)の人とする場合がある。それでも、その生徒の話など絶対にしない。だからといって「よろしくない」と言われたら、もともこもない。

話はそれるが、どうしてこういう意見が出てきたのか?
職場全体を見たときに、自分によくしてくれる人間とそうでない人間に区別しすぎだからである。70人にも満たない職員数なのに、派閥のようなグループを作り、あたりさわりなくお付き合いすることが、できなさすぎである。

以前にこういうことがあった。というか今もある。
Aさんと食事に行くと「(Aさんが良く思っていない)Bさんとなぜ仲が良いのか」しまいに「あなたもBさんと同類と思われるから注意したほうがよい」と言われたことがある。

子どもの花一匁のようだ。
不思議なもので、Bさんは、Aさんの悪口など決して言わない。

みんな、アサーティブな関係作りのために、メンヘル講座を受けたほうが良い。
本当にそう感じる。

だから、私が提案した「『産業医面談義務化』だけではなく『メンヘル相談義務化』すべし」が決定したことはとても喜ばしいことだと思っている。そうすれば、すべての人が相談員に接することになり、相談に行きやすくなる。

あーでもない、こーでもないという人間も少なくなるに違いない。
とにかく、そういう人間ほど、自分では気付かないうちにハラスメントをしていることが多いのだから。
[PR]
by lakeforest | 2012-09-30 21:33 | 雑感

よき解決を願って

昨日、外在化の話をしたばかりなのに、私に関係する勘違いな情報が入ってきた。

本当にヒドい勘違いというか、解釈だ。
まぁ放置、無視する。

自分に自信が持てないのかも…そういうことを言い放つということは…。

落ち着いて、やるべきことをやることが一番だと思うけど…。

そしてそういう人たちに共通していることを発見した。

私が言うのも何だけど、感情の吐き出し方が不器用であること、そしてACに見られる傾向があること。

私に降りかかってきた火の粉だが、振り払うことはしない。
私も不器用だけど、いつか真実が見えてくるだろうし、放置。

心頭滅却?

きっと私も、このブログに気持ちを書いて、良き解決を願っているのだな。
[PR]
by lakeforest | 2012-09-07 07:02 | 雑感

外在化

アチーバー再生機かと思われるぐらい、一つの仕事が終わり、次から次へと新しい課題が生まれ出てくる。溢れるように…orz.

今月からあることをやってみることにした。
とても簡単なことだ。
ひとつは、けじめというか、アクセントをつけてみることにした。

家で仕事のことを考えるのをやめ、通勤途上で参考文献を読むのを一切やめてみた。
つまり、家では家族と自分のことを第一に考え、職場では仕事以外のことを考えない、という(極端にも似た)集中型のライフサイクルである。

平日、朝と夕方は家事中心で、参考文献の読書。たまにレポート。SNSでの発信を控え、アプリに手を出さない。(←これが一番効いた)
休日は、学校とレポートを中心に、家事。

すると視野が開けた。
機械に振り回されていた過去の自分が恥ずかしい。

そしてそれ以外の平日は・・・。
通勤途上での参考文献の読書をやめてみた(こんなに気持ちが楽になるものなんだなぁ)。
四六時中、単位修得のことが頭から離れなかったが、心配することがなくなった。

単純だ。
でも何でこのことに気が付かなかったんだろう。

職場については、諦めというか、これも腹をくくったからかもしれない。
まず、条件が合わなければ、自分から辞める決心がついた。
ある種の見切りをつけた。

すると、違う意味で、また積極的に動けるようになってきた。
働きやすい労働環境に近づけるように、実現できるところから実現化する。

疑問に思い、解決を求めたい事柄については、(同僚に聞くのではなく)直接上司に進言するなり、解答を求めることにした。今日もそうしたけど(苦笑)。変な噂になるのをさけ、自分にとって余計なことを、耳に入れないようにするためだ。

私は、上司の顔色を見たり、自分をよく見せようとして働くのはまっぴらごめん。
不器用だけれど仕方がない。

そして、職場の人間関係については、次のようにした。
職場の人との時間外接触を避けることに決めた。

何か魂胆があるように思われたり、まったく自分はそのようなことをしていないのに濡れ衣を着せられたり、羨ましがられたりしたが、そういうバカバカしいというか、くだらない考えを持つ人間と時間を使うことを辞めた。見方を変えれば、自らその人と関わるというか共有することにもなるのだから、ヒッキーではないが、自分の世界、自分らしさを大事にしたいと心から思った。

職場での「他人のこと」や「うわさ」を耳に入れない、そうすれば気にならない。
今までの笑顔の自分に戻れそうだ。

幼い頃からの母からの言い伝え(苦笑)。
「沈黙は金」「口にチャック」を貫く。
ただ愚直に与えられた任務を果たすことに尽きる。

すると、自分が少し変われた。
変わったような気がする。
いや、変わった。

まぁまだ1週間も経っていないが、このまま後半に向けてしばらく維持したいと思う。

どうなることやら…。
[PR]
by lakeforest | 2012-09-06 00:43 | 価値観

日々のできごとを、訪れた方々と分かち合えたら・・。( 本ブログの文章、データ等の無断転載、使用はおやめください。)


by lakeforest
プロフィールを見る
画像一覧