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カテゴリ:音楽( 112 )

じゃこな気分

今日は、Jaco-Pasを聴きたい気分。
Teen Townでどうでしょうか。


by lakeforest | 2012-01-13 21:24 | 音楽

あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願い致します。
今年はこの曲から!"Va pensiero", Nabucco.




元日の地震では、しっかりと食器棚を押さえていた私です。
昨年の3.11で、食器が殆ど壊れてしまったので、今年はおせちに詰める前に、皿鉢料理風に盛りつけてみました。定番の七福なますもそろいの器に。

和風ローストビーフ、豚の角煮、栗きんとんは、Webで探したレシピで作ってみましたが、なかなかの味でした。写真を撮るのを忘れてしまいましたけれど…。

お雑煮ですが、漆器にもひびが入っていることがわかり、急にトーンダウン…。こちらも写真を撮るのを忘れました。ふたの全ても傷ついておりました。今年は、味は関東風でしたが、夫方に伝わる「ブリ」を載せてみました。


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穏やかな一年でありますように。
by lakeforest | 2012-01-03 15:34 | 音楽

はじまり

今日はこの曲を聞きたくなりました。

皆様もどうぞ、ご一緒に。



祈り、そして希望とともに・・・。
by lakeforest | 2011-04-23 20:45 | 音楽

Aren't we the same two people・・?

むしょうに聴きたくなる曲がある。

EaglesはDesperadoを聴いたのが始まり。
祖父が他界した電話を受けたときには、Hotel Cariforniaをかけていた。
留学先にわたる時、経由してこのホテルを見に行った。

今日はこの曲。
留学を前にして、聴きまくった曲でもある。
あの頃の何とも言えない不安な気持ちを持っていた自分を思い出す。

よろしければご一緒に・・・。


by lakeforest | 2011-03-08 22:43 | 音楽

楽都

郡山に着くと、現地のかたが、その日行われる第1回音楽都市郡山ハーモニーコンサートのチケットを入手してくださっていた。

打ち合わせを早々に終え、猪苗代へ。
野口英世博士の生家へ車を走らせた。前日、雪が降っていたのか、残雪が道端に寄せられていた。聞けば前日まで嵐で、新幹線が止まっていたらしい。そういえば、新青森までの開通式の日は雪景色であったと思いだした。

母の手紙は胸を打つ。
自分の不注意で囲炉裏に落ちてしまったと自分を責め、不憫でならない息子に惜しみない愛情を注いでいたのだろう。

郡山へ急ぐ。

ホールは満席で立ち見だった。
ある中学校の管弦楽部によるメンデルスゾーン交響曲第5番4楽章が始まっていた。
いきなり素晴らしい演奏!
そして、ガーシュウィンラプソディインブルーも素晴らしかった。

その後、小学校から高校までの合唱部のハーモニーを聴いた。
どの学校も、NHK全国学校音楽コンクール、こども音楽コンクール、全日本合唱コンクールなどに出場し、東北ブロックで優秀な成績をおさめたり、全国大会で大変優秀な成績をおさめている。

なかには、合唱ではなくソロで聴いてみたいと思える人の声もあった。
ハーモニーとしては残念ながら目立ちすぎてしまう存在だが、際立って素晴らしい声が響いていた。

合唱のコンクールなどで何度も優勝経験のある高校がトリを飾ったが・・・高校3年生が抜けたあとで人数が大変少なかった。良い曲ではあるが、この時期にペルゴレージのスタバトマーテルは季節外れの感が否めなかった。

先生が決めるのだとは思うが、選曲が違えば、もっと素晴らしいだろうに…(つまり難しすぎる)と思える学校が何校もあった。待降節に入ったせいか、宗教曲の選曲が多かった。やはり神を待ち望む、賛美するという気持ちは、信仰心が左右すると思う。そして、ミサ曲は感情表現というより、祈りの言葉としての一致を問われるのではないか?と感じられた。(←短絡的な言い方だが)

個人的には、千原英喜作曲の「良寛相聞」が大変気にいった。本当に美しい曲で、美しいピアノの響きとコーラスで「歌ってみたい!」と思った。(日本の曲で、私がそう思うのもめずらしい・・)

いずれにしても、最後まで聞いた。
皆の心を一つにして織りなされる素晴らしいハーモニーに包まれた「楽都」の1日であった。
感謝。


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猪苗代湖

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1954年 劇団四季のポスター(昭和レトロを感じさせるお店で発見!)
by lakeforest | 2010-12-07 18:51 | 音楽

Listen to This

e0108276_6211569.jpg私のお気に入り(というと失礼か・・ファン?)の一人である Alex Ross。

バットマンじゃなくて・・・The New Yorker, New York Timesという雑誌の音楽評論家である。The Rest Is Noise: Listening to the Twentieth Century では様々な賞を受賞した。

彼が今年9月に出したListen to this が装いもあらたになりUK editionが出版される。(写真のUK版の方がワタクシ好み)

さて、以下は彼の動画(シャコンヌ、ラメントバージョン)である。



日本で売れた曲なども「コレどこか(洋楽)で聴いたことある」と思うことがある。
以前に、黛なんちゃらという人が、爆発的ヒットを次々と生み出していた音楽グループの曲作りについて、過去の有名な、どの曲のどの部分に似ているか(その音楽をベースに作られたのではないか…)ということを、この動画と同じようなプロセスで解説していたのを思い出した。

秋の夜長(冬の寒さだが)に、お薦めの一冊である。“Listen to This” ・・・Let's read THIS!
by lakeforest | 2010-11-09 06:30 | 音楽

ひと時

今年の文化祭で、オーケストラ部が演奏した曲、そして娘がとても力を入れて練習してきた曲を、音声ファイルがアップロードできるブログに上げました。

2年前まで楽譜も読めなかった、そして楽器を持ったこともなかった一少女が、このような演奏にご一緒させていただけるまでに成長したことは、とても悦ばしいことです。

「あなたがいるから、私がいる」

これは今年のオーケストラ部紹介の冒頭文でした。

子どもたちの成長は、私にとってのいのちの泉、生きる喜びです。

そしてこの言葉はまさしく、親の私から、子どもであるあなたたちへの言葉でもあります。

この演奏を聴き終えた時、家人は舞台上のあなたに、そっと呟きました。

・・・I'm proud of you・・・

拙い演奏かもしれませんが、ご一緒に聴いて頂けたら嬉しいです。

こちらをクリックしてください。(途中、雑音等が入っていますが、雰囲気だけでも・・・)
by lakeforest | 2010-10-28 00:02 | 音楽

Ah! c'est bien sa voix!

e0108276_22132792.jpg来日中の英国ROHの公演に行ってきた。
このブログでも書いたが、念願のNetrebkoのManon。Laurent Perry演出。指揮はPappanoである。

私はManonが好きである。

オペラではご存じのとおり(マスネの作品から約10年後に作られた)プッチーニのマノン・レスコーが有名であるが、マスネの作品は、音楽全体にフランス的(何をもってそういうかはおいておき)、その社会的背景や登場人物の心理描写を繊細に表している、と個人的には感じている。

またその優美な音楽は、映画音楽のように「テーマ」を際立たせ、観る者をあたかもその世界にいるかのように包み込むような魅力がある。序奏などのオーケストラ部分や、アリアで使われている楽器の構成などを見ても、感情表現が引き立つような音色であることは間違いない。

e0108276_22382157.jpg私はAnna Netrebkoが好きである。

彼女は好きなオペラ歌手の一人である。
今のところ「もっとも好きな」という表現の方があっているかもしれない。つい数年前までは、このような歌い方で長く歌っていけるのだろうか・・・?などと、あまり好きなタイプの声ではなかった。よく言われることだが、出産後の今が一番油ののっている時期や声であることは間違いない。響きにまろやかさが増し、より艶が出てきたと思う。

SNSのコミュニティでは、彼女が出産後太ってしまい、容姿が云々とか、第2子を妊娠しているのではないかとか、公演を見た人の感想でも、妊娠しているわりにはお腹のふくらみが割とわからない衣裳になっていた・・とか書かれており、本人が読んだら仰天であろうと感じた。もとへ。

彼女が舞台にあらわれた。
一幕目の第1声。それまで大きいと感じていた会場が一気に小さな箱のように感じられた。それからは、ぐいぐいと舞台に引き寄せられていく。歌い方も、マスケラを意識して集中して音を集め、後頭部がスピーカーになっているような、とても効率のよい歌い方である。最高音(D)の響きも素晴らしかった。(欲を言えば、その直前の切り方がもう少しなめらかだともっと素晴らしい!)

相手役のデグリューを演じた歌手は、7月のトリノ・王立のLa traviata(ナタリーデセイ)の時にアルフレード役を演じたMatthew Polenzaniであった。彼の声はとても繊細で高く甘美な声であった。最初から最後まで、優しいデグリューであった。特に最終幕で、瀕死のマノンを抱えながら、彼女が歌った歌を、口ずさむ部分がある。なんとも言えない甘くせつない声と歌い方は、涙ものであった。デグリューもLa Traviataのアルフレードも貴族であり、とても純朴なところが同じように描かれている。だからこそ、今回のMatthewのデグリューは、自然と投影できたところがある。

e0108276_22135395.jpgこのデグリュー、ROHでは最近人気急上昇のVittorio Grigolo(イケ面のイタリアンテナー、元システィーナ礼拝堂合唱団の一員。写真はウィキペディアから転載) がやっている。声はどちらかというと太い。(2007年のベルリンで一緒だったヴィラソンほど固くはない)3幕のサンスルピスのシーンなぞは、「不実なマノンめ!」と怖くてそばに寄れないぐらい怒鳴る。演出もまた、そのシーンを醸しだしてほしいという感じであった。

この話は、原作者でベネディクト会修道士の自叙伝とも言われている。少し調べてみると、なるほど原作者自身も、イエズス会の学校で育ち、その後は叙階するもフランスから追われる(バチカンの許可を待たずに国外へ。その際に魅力的な女性にあったようである)ような形でイギリス→オランダへ、そして許される形でフランスへ戻る。その後は司教になり、大修道院長となるという具合だ。

デグリューを見てみると、マノンの誘惑、愛の告白を真に受け、修道院から出た後は、賭博や暴力、原作では殺人にまで至るという有様。でも随所に(神はどう思うか)とか(神はゆるして下さる)というような、自分の行いを常に客観的に観ようとするセリフを口にする。

聖と俗で揺れ動く気持ち・・と思ったが、そうではなく、完璧に「俗」の世界を描いている。マノンは、デグリューにとって、マグダラのマリアのような立場であろう。天性の美貌と解放感をもち、いわゆる罪悪感というものを感じない女性であろう。死ぬ間際に「罪深さ」と「愛」を知る・・・デグリューによって。

「千回死ぬよりか、あの恩知らずのマノンを忘れるほうがつらいのだ」
本当に、そう思わせてくれた公演であった。
感謝。
by lakeforest | 2010-09-18 22:39 | 音楽

姿勢:技術と表現

オケ部のオーディション(チャイコの弦セレ)が終了。

オーディションは初めてだったという。
今までは中学生全員で1曲、弦なら弦、管なら管で、一緒に演奏できていたものが、今年から、それがなくなった。皆、何故そうなったのか理解できないまま、試験一週間後にオーディション実施となった。

緊張し、途中で暗譜が飛んでしまった人、震えて上手く音が出せなかった人などいたようだった。娘も肩を落として帰宅し、結果もわからないのに「弾きたかったなぁ~」という敗戦の弁を口にしていた。

そして1週間後、奇跡的に「合格した!」と喜んで帰宅した。
不合格になった人もいる(しかも上手な人たち)というのを耳にし、「不」を見落としたのではないのか?と我が子に対して失礼きわまりない気持ちにもなった。

審査したコーチから、全体に向けてと、一人ひとりにコメントが寄せられた。
弦全員には、弦の人数が増えてきてしまったために今後もオーディション形式で乗り番、降り番を決めていくこと、オーディション以外の曲も含めて皆で誠実に取り組み、演奏に臨むようになどと書かれていた。

そして、娘には2点。音色と音程への取り組みが丁寧になってきていること、曲に取り組む姿勢が感じられるというのは上手くなってきたのかも・・という微妙だが的をついたコメントが書かれていた。

彼女の「弾きたい!」という気持ちが、拙い演奏にあらわれていたのだろう。
習っている先生の指導もあるが、これはひとえに卒業した先輩のおかげでもあろうと感じている。
卒業して大学生になった先輩とは今でもメールや手紙での親交がある。

以前にも書いたが、その先輩は身体が弱く、合宿にも参加できないことがあったり、本番直前に具合が悪くなり乗れなかったりしたことがあった。だからこそ、皆で演奏できることの嬉しさ、大切さ、そして感謝の気持ちを中学1年だった娘にそっと語ってくれた。娘が挫折しそうになった時も「一緒に演奏したい」という言葉が彼女の気持ちを踏みとどまらせたと思っている。

親は毎日練習する彼女の音色にドアの向こうから声かけコメントをしたり、練習の仕方の工夫を助言したりと煩がられていた。だがドアの向こうの音色は、少しずつ確実に生き生きとしてきたし、リヴィングまで響いた音色に家族も「上手になってきているね」などと(親バカ)トークをしていた。(第一、楽器を持って1年半、それまで何の楽器も習ったこともなく、楽譜も読めないマッサラな状態だったことを思うと、弾けることだけで立派!と内心思っている。)

1年生の時に、内輪の発表会直前に焦る彼女に「発表会はソロだから焦る必要はない。それに間違えても誰に迷惑をかけることもない。でもオケは違う。皆で一つの曲を奏でるのだから、練習を怠ってはならない」と言ったことがある。彼女はそれからほぼ毎日練習を欠かさなかった。

9月の発表まであと3カ月、今年から夏休みに合宿も始まる。
考えてみれば、自分の「歌」もそうである。
何か、このオーディションが、新鮮な気持ちを、夏の木陰に爽やかに吹く風のように運んできた。

今日のテーマつながりで、この曲を:
弾く人、編曲(レスピーギ、シャルリエ、千住明など)によって、曲が醸しだす雰囲気が顕著と言ってもよいほど異なる。


by lakeforest | 2010-06-16 11:50 | 音楽

Ooooh!

リレートーク状態になっているが・・前回のStaatsoper つながりで。

2010年シリーズのCarmen。アンナ・ネトレプコのMicaelaである。
表現力!Micaelaを意識した歩き方、最後の最後の演技まで見逃せない。
テンポも若干遅めで、3幕であらわされる(実は)とても強いMicaelaをよくあらわしていると思う。私は彼女の歌も大好きである。



5月5日付けのLa Stampaによると、Staatoperは、年間46作品のオペラ、新作は4本、226公演を行っており、世界1公演が行われている劇場である。(ちなみにMETは年間26作品、新作は8本、公演数は225回)

5月3日には、ライブを劇場前のオーロラヴィジョンで映し出している。1/1-1/4まであるが、暗くなってもファンが!良いなぁ・・・芸術を愛する国は素晴らしい。


by lakeforest | 2010-05-07 20:44 | 音楽

日々のできごとを、訪れた方々と分かち合えたら・・。( 本ブログの文章、データ等の無断転載、使用はおやめください。)


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