思いつくまま・・・その2

*助産
自分探しの途中でのこと。開発教育ファシリテーター養成講座というものに参加したことがある。本当に勉強になった。

開発教育の歴史というレクチャーでは「世界観」を知ることができた。「貧しい人」=「かわいそう」「気の毒」「助けてあげねば」とか「貧しい人」はいつまでもそのイメージが定着してしまい、そこから抜け出せないというある一種のマイナスファクターから、教育の方向性が多文化理解、共生、尊重へ変化していった過程を学んだ。

あれから世紀はかわり(笑)・・今はどうだろうか。
持続可能な社会にむけての協働と言われ、様々なテーマ、角度から検討されているが、私としては「関係性の再構築」という課題というかテーマが一番納得のいく教育の形だと思っている。つまり価値観の違いを持ちながら(多様性を尊重しながら)、どう地球民として生きるのか・・・と考えられることが大事ではないかと。

ファシリテーターは助産師のようなものである。私の考えるところでいえば、さしずめ、新しい地球社会の構築を考える人々の助産師となる。壮大なプロジェクトだ。自分探しで、そちらに進まなかったのは経験が伴わなかったからであったが、おこがましい若者だったなぁと今更ながら一笑してしまう・・・この私が?ねぇ。お粗末様です。

*Clickから感動へ
オペラ重唱コンサート目前となった。初めてのことで、バリトンのかたとの重唱だが、そのかたが大手のしょうゆメーカーに勤務なさっており、テレビにも出たということを先生から教えていただいた。そこでネットで検索すると、顔写真入りでそのかたのインタビューなどが掲載されていた。しょうゆといえば大豆。遺伝子組換えでない大豆の使用の経緯など、とても詳しく記されていた。すごいッ!とても興味をもっている内容だったので、頷きながら読んだ。

そして、その検索画面をたどっていくと、インタビューの下からは同姓同名で、オペラの演目に名前が掲載されている。その数の多いこと。これまたすごい。門下生の皆様から、私のお相手はプロに限りなく近いかたと伺っていたが、本当にセミプロのかたらしい(汗)。

そうだ、検索といえば、自分の名字を入れると、いつも従兄弟の名前がトップ・・・、そして、なんと亡き祖父の名前が初めて次点に出た。某新聞の「私の履歴書」とかに何度か名前が出てきたことはあったが、何かと思ってクリックしてみたら、祖父の属していた業界の広報誌の創刊号が出た。その中で祖父が参加している座談会記事が掲載されていた。PDFでダウンロードできるようにもなっていた。これからも、号を重ねて掲載されるらしいので、楽しみに待っている。

次に掲載されている号の記事名は「今年のプロ野球を占う」ということで、全然専門外であるのに、雑談めいて対談しているようなので、早くUPできるよう、このところ1日1回はクリックして、その期待を数に変えている。

いずれも、ネットをしていて、嬉しく感じた瞬間であった。
by lakeforest | 2008-09-11 22:29 | 雑感

日々のできごとを、訪れた方々と分かち合えたら・・。( 本ブログの文章、データ等の無断転載、使用はおやめください。)


by lakeforest
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る