新たな気持ちで
2008年 04月 02日
人間が平等にあたらえられたものの一つに時間がある。
今日から、ある新しい仕事を始めることになった。どうもゆっくりと休んでいられない性質である。
そして今日も人間関係のつながりを発見した。まさか・・・どうして・・・というような出会いやつながりがあるものだ。
以前、派遣社員に登録していた頃、登録先から履歴書だけで断れらたことがあった。働く前から何が不満だったのだろうかと派遣会社に効いてみると、なんと登録先の担当者が同級生だということがわかった。同級生をアゴで使うことはできないという理由だった。断ってくれなくても・・・と思ったのだが、今思うと、それでよかったのだと思う。
今日のつながりは、お互い(相手のかたと自分)に顔が広いということも相俟って、のことだろうが・・・それにしても、奇遇である。「共通の友人」つながりなのだが、海外にまで発展したケースは稀である。
それにしても、時間をなるべく空けない性格、なんとかならないだろうか・・・「あなたは水車。水が枯れるまで周り続ける」この言葉が背後霊のごとくついて回る。反省しつつ、新たな出会いに運命的なものを感じ、新たな人間関係の輪に入っていく、ある種、果敢な私である。
今日から、ある新しい仕事を始めることになった。どうもゆっくりと休んでいられない性質である。
そして今日も人間関係のつながりを発見した。まさか・・・どうして・・・というような出会いやつながりがあるものだ。
以前、派遣社員に登録していた頃、登録先から履歴書だけで断れらたことがあった。働く前から何が不満だったのだろうかと派遣会社に効いてみると、なんと登録先の担当者が同級生だということがわかった。同級生をアゴで使うことはできないという理由だった。断ってくれなくても・・・と思ったのだが、今思うと、それでよかったのだと思う。
今日のつながりは、お互い(相手のかたと自分)に顔が広いということも相俟って、のことだろうが・・・それにしても、奇遇である。「共通の友人」つながりなのだが、海外にまで発展したケースは稀である。
それにしても、時間をなるべく空けない性格、なんとかならないだろうか・・・「あなたは水車。水が枯れるまで周り続ける」この言葉が背後霊のごとくついて回る。反省しつつ、新たな出会いに運命的なものを感じ、新たな人間関係の輪に入っていく、ある種、果敢な私である。
by lakeforest
| 2008-04-02 23:35
| 雑感