歌声

最近、人の歌声がとても気になります。
周りには歌の上手なかたが多く、人それぞれ皆違う声質で、歌い方もまちまち・・・。透き通るような声のかたもあれば、直球のようなかたもいる、まろやかなかたもあれば、抜けるようなかた、つつみこむような声もあります。

技巧的なものもさることながら、歌と歌声、歌う人の気持ちが一体に重なり奏でられた時、感動を呼ぶものとなるのではないか・・。例えば、演歌で言えば、八代亜紀さんの舟歌など、彼女のハスキーな歌声がその歌詞をさらに味い深いものとし、歌の情景へ引き込まれていきます。また、天使のような歌声の聖歌を聞けば、まるで祈りがそのまま天に通ずるような透明感と浄化された無心さを感じられ、ともに祈る気持ちとなります。子どもをあやすように歌うお母さんの歌声や子守唄は、子どもたちにもそばにいるひとにも安らぎを与えます。

当たり前のことですが、歌が上手、歌声がきれいということと、もう一歩踏み込んで、人を感動させる(与えられる)歌を歌うというのはまた別物だと感じます。

その歌のもつ意味、メッセージ、自分の感動を他のかたとも分かち合う・・・そんな気持ちで歌うと、自然と惹かれる声、感動する歌となるのではないか・・・。

学生時代にはなかったことですが、歌っている間に感情が高まり(歌詞や旋律の美しさから・・?)、涙腺が緩み、泣きそうになることがあります。声というのは、何より感情を最も表現できる生きている楽器だと感じます。

でも、上手い下手関係なく、歌っていいですよね~。人の数だけ、自ら音を奏でる機能を備えているということですから、それぞれにそれぞれの音を楽しみながら、皆さん歌いましょう♪

一緒に練習している皆様の素晴らしい声を思い出しながら、つれづれなるままに・・・。
by lakeforest | 2007-10-13 23:00 | 音楽

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