感じるままに

トップから頼まれていた仕事を終え、OKが出たら、急にホッとした。そして、ウソのように気軽になった。つまり、今までのところのストレスの原因は、その仕事だったということだ。

何のことはない、御礼状のたたき台を頼まれただけだ。
頼まれた時は、秘書の1人もいるのだろうし、数々の礼状を出して、たたき台などあるのだろうから、それにそって書けばよいのに…(正直、面倒だなぁ)と思っていた。

ところが、特別に書かねばいけない条件がそろってしまった。礼状を出す相手のかたから、寄贈主(故人)の著作物が送られてきたのだ。本も読まねばならない…これはしっかりと読み、感想も加えて書かねばならない…orz.

しっかり読ませていただいた。何と言うか、体験談であるが、立場が立場だけに激動の世界を生きている感じだった。途中、もしかしたら、この方と私の曾祖父や大叔父などは接点があったに違いない、と思えてきた。終戦をサイゴンで迎えられ、収容所へ。その後帰国して数日後、マッカーサー司令部へ乗り込む!という、あの当時の女性にしてはすごい体験をされたと感じる。

いつものとおり、お礼状は冗長になった。
「冗長ゆえ、加筆修正をいただき、お進め下さいますように」と、送付先の住所を添えてメール。しばらくして「心のこもった申し分ない礼状ですので、そのまま送付します」という返事があった。ホッとした。

そそくさと午後半日休暇を頂き、帰宅。
途中、おそらく試験勉強で煮詰まっているであろう娘の好物を購入。案の定、試験勉強で煮詰まっている娘が(占領している)リヴィングで出迎えた。

部屋にこもって、私もレポートに着手…と思ったら、眠気が襲ってきた。
1時間爆睡。しばらくすると息子が帰宅。とにかく話しがしたい、聴いてほしい、とせがまれた。

最後の体育祭でリレーの選手に選ばれ、しかもトップとアンカーは校庭を1週するらしい。今のところトップで走るという。トップの差がかなりあと後まで響くというので、大変なプレッシャーなようだ。

朝、東大のグラウンドで練習していたら、陸上選手の人が声をかけてきてくれ、基本的なことを教えてくれたという。満面の笑みで帰宅した。「スタミナは大事だ」と「胃」や「栄養」についてもアドバイスをしてくらたらしい。

とにかく、校内一超速の子と一緒に走るらしく、最終カーブに差し掛かるまで、何がなんでもついていこうと肩を並べて走るのだが、最後の直線で距離が少しあいてしまう、という。彼いわく、(東大生から教えてもらうまで)そこまで追いつけるとは思っていなかったので、たとえ2位であっても、成長した自分の走りを見てほしい、という。今週末、楽しみだ。

そして、毎日練習で汚れて持って帰ってくる体操着を洗うのも楽しみになった。早いものだ、もう3年も経ち、卒業年なのだなぁ…気がつけば、夫と数センチしか差がないほど背が高くなり、見上げるようになってしまった。しらないうちに、囲碁将棋部の部長もさせていただいているという。

本当に自分のことで精いっぱいのダメ母を許してほしい。
よしッ、これから君の大好きなハンバーグを作ろうではないか。微力ながらのエールだ。フライドポテトもちょっと多めに用意しよう。

君にはこの曲を送ろう:



赤から青に変わるシグナル 戻ることの出来ない旅の途中で
明日を信じて進みたい
走れ走れ! 夢に手を伸ばすのさ 叫べ叫べ! 声の続く限り
心の感じるままに
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by lakeforest | 2012-05-30 19:03 | 雑感

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