必然

昨日、社会問題についての勉強会に参加する機会を得た。

論者は、田中三彦氏。
私は、冒頭、氏のプロフィール紹介が始まり、その時初めて「え~ッ、あの田中三彦さん?」と気がついた。なんと鈍感、浅慮な私…(恥)。人間学や死生学のレポートの参考文献として私が選んだ、カプラ、ダマシオの翻訳者のかたではないですか!

今回は原発問題の関連事項について語られたのだが…
そこでも、(多分、私は他人とは)違うところに感動していた。

氏が幼少の頃、「死と宇宙」について感じたことを語られた時:
あー同じだぁ…私も小学生の頃、人の死→人類滅亡→地球→宇宙→無(または無限大)ということを考え、怖くて怖くてたまらなかった&どうして人は生きているのか?もっと具体的にいうならば、なぜ大人は、これから無になるのに普通に生き、笑っていられるのか?と泣きながら考えた。
ことを思いだし、妙に、彼は信頼できる人ではないか…(←なんて不遜な!)と安堵感に包まれた。

変な私だ。
貴重なお話を聴けて良かった。

「人間は不完全。不完全なものが考えることに完璧などない。
つまり、想定外は想定内なべきだ…」

と思っていたが、それに関連したこともスラスラ~っと論じて下さり、証明問題を解いた時のような満足感を得た。

このような勉強会に出合えたことに感謝。
やはり偶然ではない、すべてが必然なんだな・・・・。

昨日のことなのに、何だかとてもワクワク感が残っているので、今日はこれで(礼)。
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by lakeforest | 2011-07-26 10:31 | 価値観

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