思考の時間

大学院の講義が始まって1カ月がたった。

人間学のクラス。
気になったことが二つある。
ひとつは、通路隔てた隣の人のノートテイキングの音。
もうひとつは、講義が終わった後に拍手がおこったこと。

心理と人間学の共通の講義だったせいか、結構な人数だった。
初回講義のテーマは入試に出た小論文課題と同様の「科学技術と人間疎外」についてだった。
私としては、自分が書いた内容を再確認するような講義内容だったので、必死なノートテイキングの必要性は感じられなかった。
が、隣の人のやまないカツカツ・コツコツ音。
逆に心配になった。
ふと見ると、カツカツ音だけではなく、その人とその隣の人、その人の後ろの人も、資料集にマーカーオンパレードだった。エーーーーッ!
そんなマーカー引いたら、マーカーのない方が目立つと思うシ・・・

講義が学長だったからか、終わった後に拍手が起こった。
質問とか疑問点とか聞いてほしかった。
色々と意見あったシ。
拍手で終わっちゃったから・・・・050.gif

その点、グリーフケアは心理のみで、事前選考で人数が制限されているせいか、まとまっていてクラスメイキングも良い感じだ。自己開示なども少しずつ始まり、3‐4人のグループトーキングも多い。

社会人は6名ほどいて、そのうち3名は休職または辞めて院に専念している。今日は一人のかたと帰り道一緒になった。なんと住んでいるところがあるいて15分くらいのところだということが判明。

現役看護士のかたで、後期(博士号)も目指しているという。論文のテーマも決まっており、職場の病院に稟議が必要な関係上、すでに動いていらっしゃるという。私もあらためて気合いが入った049.gif

土曜日に初めて大学の図書館へ。
何棟かに分かれており、エレベーターも途中階から、つながっているのは何棟と何棟と迷路みたいだった。本の揃えはなかなかだが、天井が低く、ダクトがある倉庫のようで閉塞感満載。ちょっこし怖かった。

何冊かのうち、いまさらながらフロイト全集の一冊を借りた。
新訳だったせいか超新品。
裏の日付印も一番上に初めて押された。気持ちが良い。
2ヶ月間借りられるが、あまり長いと忘れてしまうので、自分的には2週間と決めて、どんどん読んで返却していこうっと。

人間学も物理、環境、エコなどに触れている。
以前からネイティヴアメリカンの死生観にひかれていたこともあり、ここはまたまた今更ながら、ニューサイエンスとかF.カプラとかに向き合わねばならないかなぁなどと考えている。

というこのごろ。
コツコツ、でもブレナイそして私らしく…と思っとります。
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by lakeforest | 2011-05-10 23:02 | 雑感

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