思えばいと疾し この歳月、忘るる間ぞなき ゆく歳月

あぁショックだった。
もともとの上がり症は治っていなかった。
図体が大きいだけに、上がっているとは決して見られることはない。

英語の聞き取りは90%わかる。
アプリのDictationの訓練はTOEFLのリスニングの出題者の声と同じじゃないか?一人の女性(の定冠詞系)をぬかせば、あとはあまり問題なくわかる。

なのに、しゃべれなくなっていた・・・orz.
まぁ当然だ。日本語でさえ、的確にパシっと言いたいことがいえなくなっている今日この頃。
ぐだぐだとした説明や、ひとつの言葉に修飾語が多い今日この頃。
あのーとかそのーとかアレ、とかソレとかが多い今日この頃。
日本語がしゃべれなくて、どうして英語が喋れる?

いや、やはり上がり症なのだと思う。
自分の番がもうすぐだ!と思うと、この年で心臓バクバクだった。

明日は母校での同窓会委員会最後の行事である。
ミサを捧げ、学生時代歌った歌を歌い、学院内にあるシスタース、岩下師一家の墓参、校内ツアー、茶話会を通して、一日在校生に戻る日である。

この期に及んで、連弾ピアニストのお一人が急きょ不都合になった。
急いで、その箇所を弾いてみたら、三連符のオンパレードで手がもつれて、弾き終わった後に痛いのなんのって・・・。結果的に連弾部分を一人で弾けるようにアレンジして弾いて下さることになった(驚異的!)。

嬉しかったことは下級生が「弾いてみました。三連符がそろわないところがありますが、(弾ける人を)探す時間がもったいないので、私で手を打って下さい。」と、Coooow泣ける。心憎い配慮である。感謝♪

いよいよ、初めて母校の聖堂で歌わせていただけるにも関わらず、この1週間声出しすらしていない。
明日はいつもより1時間早く出る。高速が混まないことを願う。

昨日の卒業式は感動だった。
5年生のカノンに始まり威風堂々で終わる。その間に仰げば尊しやスマップの歌が入っていた。一人ひとりがリレー形式で語る部分では、102人中の100番目の文章だった。「思い出つきない◎◎小学校!」と。

先生が一人ひとりの顔を思い出しながら選んでくださった言葉ではないか・・と思ったりもした。あれだけ学校に行っていなかったのに、証書授与で名前が呼ばれる際に4分の3が、息子の会話に出てきた名前だった。一人ひとり呼ばれるたびに、息子の話しと重ね合わせ、一緒に過ごさせていただいたことに感謝しながら、最後まで授与式を静粛に拝察させていただいた。

28日から聖週間となる。
皆さまも良い週末を。
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by lakeforest | 2010-03-26 23:47 | 雑感

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