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愛すること

読んだ後に温かい気持ちになった・・女優である妻エリカさんの活動復帰の折に語られた、夫高城氏のブログでのメッセージである。

愛情あふれた叱咤激励に、夫婦というか人生のパートナーの在り方としての一つの形が垣間見ることができ、お二人が互いの一番のサポーターであろうことがうかがい知れる。正直二人の存在をあまり知ることはなかったが、何か篤く強いものを感じ、とても親近感がわいた。

人生のよき先輩として、
・挨拶は人と人との信頼の基本。
・お礼する、感謝する、いつも心で人と話す。 

そしてパートナーとして、
「必要であれば、僕はどんな時もきみの傍にいる」
という言葉。

パートナーとは伴走者であって、一緒の方向を向き、相手の横顔を感じ、正面を覗き込みながら、互いに手を伸ばせば手が届く距離にいる存在である。手をつなぎ、一人が転んだら一緒に転ぶかもしれないが、一緒に起き上がることも大事である。

そして「がんばれ」と一番声をかけにくい相手でもある。傍観者ではなく、頑張っていることを一番知っている人であるから。

ポイントは「必要であれば、どんな時も」という言葉。
互いの尊重の基本であり、愛情そのものである。

ふと思いだし、本棚の一番上から、誇りの被った箱を取り出す。
誓いの言葉が書いてある色紙が出てきた。

わたくしたちは 夫婦として
順境にあっても 逆境にあっても
病気のときも 健康のときも
生涯たがいに 愛と忠実をつくすことを誓います

ふと、その色紙を外すと、台と色紙の間に(カトリック教会の)婚姻証明書が挟まれてあった。こんなところに!15年近く経っての、すごい見つけものだった。

先月、母たちが金婚式を迎えた。
私たち二人も、結婚して50年してもお互いがこの世にいるかわからないが、大切にこの時を歩んでいきたいと思う。

昔、結婚の話から「地球上でたった一人の人と出会うこと」に感動していた独身女性がいることを話したと思う。今頃になってやっと、私は同様に感じ、感謝している。互いに知り合って30年強の今日のこの日に・・・。


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母校の十字架
by lakeforest | 2010-03-17 10:07 | 価値観

日々のできごとを、訪れた方々と分かち合えたら・・。( 本ブログの文章、データ等の無断転載、使用はおやめください。)


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