O res mirabilis!

3月の母校での感謝ミサで、ソロで歌わせていただくことになった。
色々と選曲を考えたが、聖体拝領ということで、FranckのPanis Angelicusとした。この曲は荘厳ミサ曲の中の曲だが「天使の糧」としてテナーによって歌われている。メロディだけではなく歌詞も素晴らしい。

歌詞(カトリック聖歌集)は 次のとおり:
Panis angelicus Fit panis hominum; 天使のパンは人のパンとなった、
Dat panis coelicus Figuris terminum 天のパンであって、旧約の前表を全うした
O res mirabilis! Manducat Dominum ああ、感嘆すべきことよ! 貧しいもの、しもべ
Pauper, pauper,Servus et humilis.   および卑しい者が主を食しまつるとは

Panisのデュエットといえば、このお二人。
パパパヴァロッティはきちんと歌えているが、オペラ歌手の息子の方が譜面を追いかけきれていないが、さすがの声である。Padreもこの年齢で素晴らしい声だが、やはりプロはどんなに高音になっても喉の位置が変わらない。



これを見て、やはりデュエットが良い・・と考え、ワタクシの声にあうかたを昨日の練習で探した。その場で下級生にお願いしてみたら、喜んでと引き受けてくれた。楽しみである。

今日はミサの後に聖書の分かち合いだった。
ルカによる福音書のシモン・ペトロの漁の箇所である。
不思議なもので、最終的に3月のミサでの聖歌を決定せねばと思い、「主は水辺に」を考え、昨晩遅くに、式次第に楽譜を入れたばかりだった。
とても良いわかちあいとシェガレ神父様による聖書解釈もとても勉強になった。
何か力をいただけるひと時である。

帰宅途中のバスで教会のかたと一緒になった。
先週の私の聖歌奉仕の際、感動して、何かグッとこみあげてきたとおっしゃって下さった。感謝。
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by lakeforest | 2010-02-21 16:42 | 雑感

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