with majesty

こもっていたのは、こもっていたなりの理由(わけ)があったのだが・・・その中でも、感動的だったことを2つ。

1つは息子に言われた言葉
私は比較的高齢で息子を出産し、息子のクラスには私より2歳ぐらい年上の「お祖母ちゃま」がいるぐらい若いお母様もいらっしゃる。普段から、若く見えてほしい、きれいなお母さんでいてほしいという息子の切なる思いを裏切っているワタクシだが、今回は少しウルっときた。

病気で(インフルエンザの折から)1週間自宅療養ということもあってか、いつも以上に子どもっぽい息子であった。2日間高熱と悪夢でうなされた。帰宅した私に、ずっとそばにいてほしいとせがみ、普段のやんちゃはどこへやら。

「お母様、人はなんで死ぬんだろうね。死んだら何もなくなっちゃうのに・・」と始まった。私が小さい頃に感じた不安と同じことを彼も感じていた。みるみるうちに彼の目から涙があふれて「ママ、大好きだよ。死んじゃ嫌だょ」とポツリと言った。

「みんな死ぬまで健康でいようね」と訳わからないことを答えたら、しばらくして「僕がお母様と同じ年になったら、お母様は今のおばあちゃまより10歳ぐらい年寄りでしょ?生きているかなぁ・・」「それはわからない。明日のことは神様にしかわからない」と私。「僕とママが一緒にいる時間は短いんだよ。○○(姉)より短いんだよ。悲しいなぁ」と。「じゃぁ一緒にいる時間は仲良く楽しくすごそうね。あんまり先のことを考えないで、来週の学芸会を楽しみにしているから、まずは身体を治そう」と明るく言った。実に子どもである。

受験戦争に勝ち抜くには、いごこちの悪さがなければ無理だろうという夫との話に、勝ち抜けないなぁと感じた次第である。まぁいい、彼には彼のペースがあるだろうから。一緒にいる時間を楽しもうぞ。

2.学生時代に歌った曲の楽譜を手に入れたこと
今日、メール便で下級生が、学生時代に歌った曲の楽譜を送ってくれた。封筒にしっかりとまかれたガムテープをシャァァ~という音とともに引っ張って開けた。昔からChrist is the Lordと言っていて、題名はわかっているが作曲家がわからず、探すことができなかった。楽譜のコピーを持っています!という下級生に、まずは作曲家を教えてほしいというと、楽譜のどこにも書いていないという・・・・(´`)=3 。

そして今日、楽譜を手にした。
ホントーだ、書いていない(´∩`。)
確かに冒頭、Christ is the Lordと歌われている・・・大変短い曲(1 min 40secs)なので、何か手掛かりがないか目をさらのようにして楽譜をなめまわした。

前奏も何もなくタクト一振りで始まる曲で、ピアノ伴奏は連弾である。
私はソプラノだった。いきなり、高いラの音から始まる。女声三部であったはずが・・・その上に高い高いドから始まるパートもある。ソロか?ド(←コロラトゥーラかい!)、ラ、ミ、ラの和音ということになる。

ちなみにソロパートの節回しを歌ってみた・・・アレ?これって・・・(* ̄ー ̄*)

Oh Holy Nightのメロディじゃない(*゚▽゚*)?!
ということで、Oh Holy Nightの転調アレンジものであろうと推測シタ。
普通ではなかなか歌われないオプショナルバージョンであった。

Christ is the Lord
Oh, praise His name forever
His power and glory evermore proclaim
His power and glory evermore proclaim
のあと、
Gloria Adoramus, Domine,
With the angel choir we pray,
Oh, thou holy Oh thou joyful
Christmas Day
と続いて、終わる。

Christ is the Lordからはメインの旋律を歌わずに、三部合唱の部分だけを歌っていたわけで、それが劇的で、皆、結構萌える曲だったはずである。

あぁ、今日はじっくりと眠れそうである。
卒業してから何十年と、曲名を知らずに歌っていたとは・・・ヾ|≧_≦|〃・・・でも今日からは!
あぁスッキリしたヽ(*´∀`)

下級生にも心より感謝である。
私の他の楽譜も藁半紙の色がもう不気味なぐらい茶色と化している。コピーの具合からみて、きっと彼女の楽譜も茶色に変色したのだろうなぁと、感じたしだいである。

感謝。
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by lakeforest | 2009-10-29 22:55 | 価値観

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