Power of Love

今日訪れたところ・・・初めて訪れたところ・・・伺ってみたかったところ。つい数時間前までここにいた。

e0108276_21482519.jpg


夜だったのでステンドグラスに陽がさしていなかった。米軍から襲撃するなといわれて残った礼拝堂という。入学や卒業の時など、キャンドルをを灯し祈る姿など放映された場所。

振り返ると・・パイプオルガン。

e0108276_21505750.jpg


よ~く見ると、一番上にバルコニーが見える。パイプオルガンが置かれる前までは、全てバルコニーだったという。さぁ何故?

実はここは病院の中。Sr.Luke's International Hospital.
病院のまん真ん中に礼拝堂がある。もうおわかりのはず、このバルコニーは礼拝堂へ歩いて降りてこられない患者さんのためのもの。バルコニーからでも礼拝が受けられるよういなっているという。(涙)

夜の静かな礼拝堂には、祈る姿の女性が一人。
祈る姿には心打たれる。神の前に自分をそっと差し出す姿であり、祈るのものの心と十字架のイエスが見えない光でつながっている。

昨年、この病院に入院した友人が、病院から見える大きな十字架・・・と言っていた。病室から、この病院の十字架が見えるのか?

渡り廊下を歩いていると・・・あら?十字架が!
e0108276_2156229.jpg


パルテノン神殿みたい。こちらはSt.Joseph Catholic Church.1874年に建てられ、関東大震災で焼失、現聖堂になって82歳。江戸のジャンヌ・ルイーズも見せていただいき、鐘の音も聴かせていただいた。

1月には1800年代のイタリア製のパイプオルガンが届くらしい。イタリアからも専門の修理(組み立て?)師がくるという。ご復活までには音色も落ち着くのでは・・との神父様のお話。このオルガンがそろえば、築地にパイプオルガンが三台揃い踏みとなり、コンサートなどで協力できるという。

あと一台はどこかって・・・それはいわずもがな。本願寺築地別院でナモ。
祈りとパイプオルガンでつながっている、築地界隈の探訪終わり。一日の終わりに、強いパワーを頂いた。感謝。
[PR]
by lakeforest | 2009-10-20 22:48 | 雑感

日々のできごとを、訪れた方々と分かち合えたら・・。( 本ブログの文章、データ等の無断転載、使用はおやめください。)


by lakeforest
プロフィールを見る
画像一覧