探訪:ひとりで天国へはいけない

同窓会漬けの1週間だった。
久々に母校にも行ってきた。学生時代には気がつかなかったことがあったりして、いつも母校にでかけるとパーコちゃん状態になってしまう。

この最後の晩餐は卒業記念に描かれたそうだ。現代的な内容でタトゥをしている者や「No Smoking」と書かれた灰皿にタバコを吸う者などがいる。こんな感じ:

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アップルの黒色コンピュータ、ちょんまげを結っている日本人。角度を変えてみるとこんな感じ:
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ちょっと寄ってみる。
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すごい想像力だな。

それから、このような掲示があった。(元風紀委員だったワタクシとしては見逃せなかった)
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そして、別の日に同級生同士の打ち合わせ兼食事会があった。前回参加した時、途中で体調が崩れ、周りの同級生にとても心配をかけた。今回は低気圧が近づいているせいか、頭痛があったが、なるべく話をするようにしてどうにか保った。

そのうちの一人が、20年ほどブラッセル在住だったが昨年帰国し、その生活ぶりに聴き惚れた。同じ1日を過ごしているとは思えない濃さだった。昔から哲学的だった彼女だったので、余計に興味深かった。価値観、教育の(目的や考え方)違い等々・・。ラテン語の重要性の話も興味深かった。結果的に「母校の教育の素晴らしさ」について長々と話が及んだ。

昔の話をよく覚えている三人(ワタクシ含)で、あの時はあ~だった、こーだったと話しながら、みんなでおなかがよじれて涙が出るほど笑った。きっと他の人が聴いても、何でそんなに笑えるのかわからないと思う。みんながヒックヒックしてしまい、笑い声が聞こえず、しゃくれ声だけになってしまった。それこそ、みんなそれぞれが(その大きさや深さは違っても)幸せで、お互いの幸せを認め、相手の幸せを願うことができるからこその笑顔なのだと思う。

同級生との語らいでもやはり感じた。人は一人では幸せにはなれないのだなぁと。

今日はこの曲"Macbeth"より「おお我が子たちよ、お前たちを守る父の手は」:
出だしが日本の曲的であると感じるのは私だけ?

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by lakeforest | 2009-10-05 22:40 | 雑感

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