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感謝とともに

無事?コンサートが終了、さきほど打ち上げから帰宅した。
ちょっとぉぉ、みんなすんごい腕上げているじゃないですかぁ!特にイタリア帰国組。もー絶対来年お金貯めて行くもんね。まぁ行ったからって、誰でも良くなるわけではないと思うけれど・・・・。

今回の演奏順、やっぱりドツボだった。
何人かの人に言われた。先生が歌うトロヴァトーレ(先月プリマで上演なさったわけで)の後で、シェニエ(日ごろより言っている通り、超歌が上手なかた)の前というサンドイッチ状態。「何だかシモンがホッとする曲だった」と。それから「声が柔らかいですねぇ」って。これでも一生懸命あつめたんだけれどなぁ。

「選曲が良いですねぇ」とか「『真珠採り』ってすごい素敵な曲ですね」とか「『シモン・ボッカネグラ』初めて聴いたけれど良い歌ですね」・・・ソーナンデスっ、良い曲なんですよ、両方とも。歌のできは別として。

でもとても気持ち良く歌えた。
それもパートナーが素晴らしかったからである。シモンのお相手は、1月のマクベスの時にタイトルロールをなさったかたで、声がとてもまろやかなバリトンでだった。父と娘の再会、父の驚きと嬉しさ、愛情表現にぴったりだった。

そして真珠採りでは、以前から愛していながら今は巫女となってしまった女性に再会し、愛を告白する男性をストレートで、勢いのある大学生テナーが演じて下さった。思わず、歌声にホロっときてしまった。

始まる前までは、皆が素晴らしくて、上手く歌えるだろうかと不安だったが、いざ舞台に立ったら「自分なりの歌」を歌おうと肝がすわり、ちょっと踏ん張れたかな。

次は11月1日に向けてがんばろう。アッそうだ。大学生のテナーのかたも、マノンのサンスルピスシーンがお好きだということがわかり、意気投合して?(本当は若いソプラノのかたの方がよかったのかも)早くも先生に、来年の重唱コンサートの1曲として、マスネのマノン、サンスルピス修道院のシーンを希望した。何だか、歌のできよりも、そのことの方が嬉しかった。

では今日は1963年ディステファノ、ストラータスのマノンをどうぞ:

by lakeforest | 2009-09-22 00:21 | 音楽

日々のできごとを、訪れた方々と分かち合えたら・・。( 本ブログの文章、データ等の無断転載、使用はおやめください。)


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