mid-quarter
2013年 03月 04日
気がつけば3月。
1月・・・
早々に論文提出を終える。
子どもの高校受験、願書書きが始まる。
2月・・・
初頭に口述試問。中旬に修了が決定。
それと同時に、高校受験が始まる。
直前になって志望校を変えたりするなど紆余曲折あったが、無事、収まるところに収まった。
合間をぬって、自死の危機介入講座の講師として出向く。
人数が少なかったが、それゆえ、丁寧に中身の濃いものになったようだ。終了後のアンケート集計も、大変興味深い結果が出ていた。
4月から、死生学に関する研究所に研究員申請をした。
ポスドクの方が多く、仕事を持っている者につとまるかどうか…でも研究は続けたい。審査結果は翌月。こちらの審査結果が早く届けば、今の大学院の研究生として残る手続きができたが、ちょっと無理そうだ。
全科目(12教科)の成績がついた。
Sが9、Aが2、Bが1。惜しかったのは、あと1点でSだった比較宗教学特論。Bは人間学特論。これはもう最後、嫌われたのではないか?と疑問に思った。テストはA、レポート評価が低すぎた。今でもなぜかわからない。
下旬には職場のトップとの面談。
ここ数年は配属が変わらないようだ。次年度様々な改革があるので、異動の可能性が大きいと思ったが、今のところ大丈夫そうだ。専門分野での研究をつづけながら、今まで以上に中身の濃い内容になるよう努力したい。
3月・・・
同じ日付に子どもと私の修了式。修了式のあと、幹事を仰せつかった謝恩会と懇親会の実施。
中旬には、研究員申請の審査結果が出る。
明るい兆しが見え始めた。
適度な緊張感と前向きな気持ちをもって新年度を迎えたい。
感謝。
1月・・・
早々に論文提出を終える。
子どもの高校受験、願書書きが始まる。
2月・・・
初頭に口述試問。中旬に修了が決定。
それと同時に、高校受験が始まる。
直前になって志望校を変えたりするなど紆余曲折あったが、無事、収まるところに収まった。
合間をぬって、自死の危機介入講座の講師として出向く。
人数が少なかったが、それゆえ、丁寧に中身の濃いものになったようだ。終了後のアンケート集計も、大変興味深い結果が出ていた。
4月から、死生学に関する研究所に研究員申請をした。
ポスドクの方が多く、仕事を持っている者につとまるかどうか…でも研究は続けたい。審査結果は翌月。こちらの審査結果が早く届けば、今の大学院の研究生として残る手続きができたが、ちょっと無理そうだ。
全科目(12教科)の成績がついた。
Sが9、Aが2、Bが1。惜しかったのは、あと1点でSだった比較宗教学特論。Bは人間学特論。これはもう最後、嫌われたのではないか?と疑問に思った。テストはA、レポート評価が低すぎた。今でもなぜかわからない。
下旬には職場のトップとの面談。
ここ数年は配属が変わらないようだ。次年度様々な改革があるので、異動の可能性が大きいと思ったが、今のところ大丈夫そうだ。専門分野での研究をつづけながら、今まで以上に中身の濃い内容になるよう努力したい。
3月・・・
同じ日付に子どもと私の修了式。修了式のあと、幹事を仰せつかった謝恩会と懇親会の実施。
中旬には、研究員申請の審査結果が出る。
明るい兆しが見え始めた。
適度な緊張感と前向きな気持ちをもって新年度を迎えたい。
感謝。
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by lakeforest
| 2013-03-04 08:34
| 雑感